人事・労務、労働・社会保険関連の最新トピックスをタイムリーに掲載しています。
法改正情報、定期的に変更される保険料率等の確認にお役立て下さい。
既卒者の就職支援に紹介予定派遣を活用 (2013年8月26日)
厚生労働省は、大学を卒業してから1年以上就職できていない若者などを対象に、2014年度から紹介予定派遣を利用した就職支援をスタートさせる。最長6カ月は派遣社員として勤務し、企業と本人が合意すれば正社員となる。同省が人材派遣会社の経費等を負担し、3年で1万5,000人程度の正社員就職につなげたい考え。
社会保障制度改革の骨子案を閣議決定 (2013年8月26日)
政府は、社会保障制度改革の今後の手順を示す「プログラム法案」の骨子を閣議決定した。医療分野では、2014年度から70〜74歳の窓口負担を引き上げ、介護分野では、2015年をめどに介護サービスの自己負担を増やすなどする。今秋の臨時国会でプログラム法案を成立させ、来年の通常国会に医療・介護の関連法案を提出する。
「生活に満足」18年ぶりに7割超え (2013年8月19日)
内閣府が「国民生活に関する世論調査」の結果を発表し、生活に満足している人の割合が71.0%(前年比3.7ポイント増)となり、5年連続で上昇したことがわかった。7割を超えたのは18年ぶりで、内閣府では「経済情勢の好転が影響した」と分析している。
4〜6月の非正規社員数が過去最多を更新 (2013年8月19日)
総務省が「労働力調査」の結果を発表し、今年4〜6月期における非正規社員数が1,881万人(前年同期比106万人増)となり、集計を開始した2002年以来、四半期では過去最多となったことがわかった。雇用者数(役員を除く)は、5,198万人で過去4番目の水準だったが、正社員数は53万人減少して3,317万人となった。
被災地の介護施設採用正職員に「就職支度金」を支給へ (2013年8月19日)
厚生労働省は、被災地で介護施設の職員不足が深刻化している現状を踏まえ、2014年度から、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の介護施設に採用される正職員に1人当たり原則10万円の「就職支度金」と月2万円の「住宅手当」を支給する考えを示した。2014年度予算案の概算要求に盛り込む方針。


