人事・労務、労働・社会保険関連の最新トピックスをタイムリーに掲載しています。
法改正情報、定期的に変更される保険料率等の確認にお役立て下さい。
「フレックスタイム制」の拡大を検討 厚労省 (2014年6月16日)
厚生労働省が「フレックスタイム制」を利用しやすくするための法改正を検討していることがわかった。労働時間が計画に満たなかった場合でも有給を充てることにより給料が減らない仕組みをつくる。来年の通常国会に労働基準法の改正案を提出する見込み。
★2014年6月号(第90号)ちょっと得する!経営情報をアップしました。 (2014年6月12日)
ホワイトカラー・エグゼンプションの導入検討
〜平成27年の通常国会に改正案提出?
ホワイトカラー・エグゼンプションの導入に関する議論が活発になっています。
報道によると来年の通常国会に改正案提出の方向で検討開始とのことですが、
ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されると、残業させても残業代支払いの
必要がなくなるという点にのみ焦点を当てた捉え方がされることがあります。
現行の労働時間規制では残業させたら残業代の支払いが必要、という原則がありますが
労使とも普段はあまり意識していないような印象を受けることも多々あります。
しかし、ホワイトカラー・エグゼンプションの導入に伴って、残業代の支払いという点につき
労働者の意識が今よりも高まる可能性があるのではないかと考えられることから今月は現行の労働時間規制について再確認してみました。
出生数が3年連続で過去最少を更新 102万人に (2014年6月9日)
厚生労働省が2013年の人口動態統計を発表し、出生数が102万9,800人(前年比7,400人減)となり、過去最少となったことがわかった。1人の女性が一生のうちに出産する子供の数の推計値を示す合計特殊出生率は1.43%(同0.02ポイント上昇)で、2年連続で改善した。
「改正年金法」が可決・成立 (2014年6月9日)
国民年金保険料の納付を猶予する対象者を現行の「30歳未満」から「50歳未満」に拡大することなどを柱とした改正国民年金法などの関連法が参議院本会議において可決・成立した。10月1日から順次施行される。
現金給与総額が2カ月連続で増加 (2014年6月9日)
厚生労働省が4月の「毎月勤労統計調査」の結果を発表し、現金給与総額が27万4,761円(前年同月比0.9%増)となり、2カ月連続で増加したことがわかった。残業代などの「所定外給与」や、賞与などの「特別給与」は増加したが、基本給などの「所定内給与」は23カ月連続で減少した。


